社長の教科書

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5.経営理念がない


経営理念のない中小企業が多い。あっても、モノマネだったりして、きちんと考えられて作られたものが少ないのが実情だ。

どうしてこうなるのか、それは思いつきで経営をしているからである。理念や方針がなければ、その場その場で思いついたことを行っていくことになる。思いつきだから、社員にその行動の意味はわからない。どうしてそうなったのか想像もつかない。

これでは、いつまで立っても、みんなで一つになって行動することはできない。これでは、会社ではないし、経営とも言えない。

  1. 2011/08/06(土) 10:00:00|
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4.オレ流ばかりでは・・


中小企業社長のやり方はオレ流である。オレ流だから、自分で考えろ、見て学べ、が多くなる。ついてこれる人もいるかもしれませんが、よほど優秀な人でなければ、なかなかうまくいかない。

オレ流であったがために、業務の標準化ができず、仕事の出来栄えにバラツキが生じ、いろいろな損失、ロスを生むようになる。

会社は組織として運営されるからこそ会社である必要がある。業務の標準化、仕事上のルール決めは、中小企業社長の大きな課題だ。

  1. 2011/08/05(金) 10:00:00|
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3.どんぶり勘定からの脱皮


中小企業の社長は、どんぶり勘定である。言い方を変えれば、財布の中身がいくらか気にするだけで、経営数値に鈍感である。

しかし、数値を把握していなければ、何を話すにもおおよその数値で話すことになり、説得力がない。目標の立てようもない。よって曖昧な指示、曖昧な経営となる。

数値を把握する癖をつけることも、中小企業社長の大きな課題である。

  1. 2011/08/04(木) 10:00:00|
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2.基本動作ができていない

中小企業の特徴の一つとして、基本動作ができていないことがあげられる。あいさつ、ほうれんそう、欧州話法、どれをとってもいい加減なことが多い。

これらはどれも、組織人として備わっているべき最低限必要なスキルである。これは、中小企業といえど徹底しなければならない。

決めて守る。これの基本動作もできていないことが多い。常にバタバタして、場当たり的な対応が多くなる。決めてもすぐに「なあなあ」になってしまう。これでは、何をやっても中途半端になり、効率が悪い。

  1. 2011/08/03(水) 10:00:00|
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1.人に任せられない中小企業社長

中小企業の社長は、なんでも自分でやってしまい人に任せることができない。どうして会社という組織を作るのか、それは人を使うことによって1人ではできない業績を上げていくからである。部下をうまく使うことが前提で会社は作るものだ。

人に任せて使って組織を上手に動かしていく、これは中小企業の責務であり、大きな課題である。

  1. 2011/08/02(火) 14:40:19|
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