社長の教科書

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10.給料をあげれば頑張るわけではない


やる気を出させようと考えるとすぐに給料の話をします。給料をあげよう、昇給の制度を作ろう、こんなことを考えます。しかし、やる気を出す要因は給料だけではありません。

しっかりと成長を支援することにより、本人が自分の成長を実感できれば、仕事をすることが楽しくなってきます。福利厚生を手厚くすると安心して働くことができ、会社への帰属意識が高まります。

みなさんの前で表彰する制度を設けることにより、みんなの前で自分が認められ、達成感を味わうことができます。

  1. 2011/08/11(木) 10:00:00|
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9.褒める・叱る、ができているか


何かを教えることは必要なのでよくやることでしょう。しかし、教えるだけでは、身につけることはできません。身につけさせるためには、褒めること、叱ることが必要です。

いいことをしたら褒める。そうすることにより、自分のことが認められたと感じ、さらなるやる気が生じてきます。また、やるべきことができたいないときに叱る。そうすることにより、今のままではいけない、直そうという気になります。

  1. 2011/08/10(水) 10:00:00|
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8.ビジョンを示す。


 人が絶望するときは、どんなときか。それは明るい未来が見えないときだ。

 人は、我慢することができる。それは、明るい未来が見えるときだ。

 この明るい未来のことをビジョンと言う。

 ビジョンがないということは、将来どうなるかわからないということだ。これは社員にとって非常に不安なことだろう。そのような状態で持てる能力の全てを発揮できるだろうか。

 ビジョンを示していない中小企業は、社員の力を大きく削いでいるかもしれない。

  1. 2011/08/09(火) 10:00:00|
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7.情報の公開


当たり前のことだが、できていない中小企業が多い。情報は様々な判断の源になるものだ。これを知らないで動けるわけがない。

例えば、売上数値。これを社員が知らなければ、自分が何をすべきか考えることはできない。考えることをしないかもしれない。顧客情報、これを知らない社員がその顧客への対応ができるわけがない、これではいつまで立っても社長ばかりが忙しくなる。

これらは、あくまでもたとえだが、情報化社会においては、その情報量が業績を左右するとも言われている。最低限社内の情報をできる限り公開し、社員の判断のよりどころをして欲しい。

  1. 2011/08/08(月) 00:00:00|
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6.正直者がバカを見る会社


中小企業には、「正直者がバカを見る会社」が多い。社内のルールがない、あるいはあっても守られていない。人数が少なくて、やめられると困るのか、「信賞必罰」ということも徹底されていない。

当たり前のことができていなくても、忙しいから注意するより作業をする。もちろん何の罰もない。

一生懸命やっても、時間がないから、面倒だから、もめたくないからといって、みんな同じ給料。

まさに正直者がバカを見る会社です。でも、中小企業にこんな会社が多いのも確かだ。

優秀な人はこんな会社では、働きたくない。

  1. 2011/08/07(日) 10:00:00|
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